やぎじいは、占いを「未来を決めつけるもの」ではなく、 自己理解と意思決定を支えるための道具だと考えています。
占いの価値は、当たる・当たらないだけではありません。 自分の感情を整理し、自分が選んだ道を納得して歩くための視点を得ることにもあります。
やぎじいの経歴
西洋占星術を学んで10年以上になります。
工学修士でもあるため「占いは非科学ですが、占いを信じる心理は科学できる」という考えを持っています。
ネイタルにおいて、太陽と天王星および、海王星が0.3度以内で合の星並びです。
院生時代にはラーニングアナリティクスという領域でWEBアクセス解析の研究をしておりました。そこでビッグファイブ理論(心理学)とWEBアクセス解析を融合した技術と出会い、WEBを通して人の心を研究するようになりました。
なぜ占いを続けているのか
現代は、選択肢がとても多い時代です。 仕事、恋愛、結婚、生き方、人間関係など、自由に選べることが増えた一方で、 「どれを選べばよいのか分からない」と感じる場面も増えています。
選択肢が多すぎると、人はかえって満足感を得にくくなることがあります。 どの道を選んでも、「他の選択肢の方がよかったのではないか」と考えてしまうからです。
これは「選択のパラドックス」と呼ばれる心理的な現象です。
このような時代において大切なのは、完璧な正解を探し続けることではなく、 自分が選んだ道に意味を見出し、「この選択でよかった」と思える感覚を育てることだと考えています。
占いは、そのためのきっかけになります。 自分の可能性や、大切にしたい価値観、相手との関係に意識を向けることで、 自分の人生を少し前向きに受け取るための視点を提供し続けたいと考えています。
やぎじい占いの安全性
過去の研究によると、占いでネガティブなことを言われた場合、それを回避しようとする心理が働くことが明らかになっています。「あなたには不幸がついている。この壺を買えば不幸を避けられます。」というような具合です。
上記は極端にデフォルメされた例ですが、このように占いを信じて損する人を減らしたいという思いのもと、やぎじい占いは無課金で運営しています。
その他、心理学の観点からどのように占いを向きあえばよいかといった情報を発信しています。
占いに関する心理学の情報発信
やぎじい占いでは、心理学を上手に使うための情報もお届けしています。



占いは当たるのか
占いについて考えるとき、多くの人が最初に気にするのは 「当たるのか、当たらないのか」という点かもしれません。
もちろん、占いの内容が自分の感覚と重なったとき、人は強く納得したり、安心したりすることがあります。 しかし、やぎじいは、占いの価値を当たり外れだけで判断する必要はないと考えています。
大切なのは、占いを読んだ後に、自分の気持ちや状況を少し整理できること。 自分を責めるのではなく、「そういう傾向があるのかもしれない」と受け止められること。 そして、これからどう行動するかを考える余白が生まれることです。
占いは未来を決めるものではない
やぎじい占いでは、占いを未来を断定するものとして扱いません。 「必ずこうなる」「この人とは絶対に結ばれる」「この時期に失敗する」といった言い方は、 人の不安を強めたり、選択の自由を狭めたりする可能性があるからです。
未来は、ひとつに決まっているものではありません。 その人の選択、環境、出会い、行動によって変わっていくものだと考えています。
だからこそ、占いは未来を固定するためではなく、 今の自分を理解し、これからの選択を考えるために使うものだと思っています。
やぎじいの鑑定ポリシー
やぎじい占いでは、安心して占いを読んでいただくために、以下の方針を大切にしています。
- 不安を煽る表現をしない
- 未来を断定しない
- 相談者の選択を尊重する
- 相手の気持ちを決めつけすぎない
- 病気・寿命・生死などを断定的に扱わない
- 占いへの依存を促さない
- 自己理解と行動のヒントにつながる表現を心がける
占いは、人を縛るものではなく、少し自由にするためのものだと考えています。 読んだ後に、怖くなるのではなく、少し落ち着く。 自分を責めるのではなく、少し理解できる。 そのような鑑定を目指しています。



やぎじい占いが目指すもの
やぎじい占いが目指しているのは、単に「よく当たる占いサイト」ではありません。 ホロスコープを通して、自分や相手を理解し、悩みを整理し、 これからの選択を少し前向きに考えられる場所を作ることです。
占いは、科学的な診断や絶対的な答えではありません。 それでも、人が自分の人生に意味を見出し、自分の選択に納得して進むための言葉として、 役立つ場面があると考えています。
やぎじい占いは、これからも不安を煽る占いではなく、 自己理解と意思決定を支える占いを届けます。
