すごい星並びだった..

小泉進次郎元環境大臣が来週30日に自民党総裁選への出馬会見を開く方針を固めたことが、関係者への取材でわかりました。

そこで、進次郎さんのホロスコープを調べてみたのですが、星並びがすごかった。

何がすごいかと言いますと、モテると言われる星々が、めちゃくちゃ強烈な配置を形成していたのです。私が考える最強のモテホロスコープという感じ。

今回はこの星並びについて解説してみます。

小泉進次郎さんのホロスコープについて

進次郎さんのホロスコープを見ると、太陽、火星、金星が合で、冥王星とオポジション（180度）を形成しています。

強烈に異性の目を引く人のように見受けられます。大恋愛を経験する人の星並びです。

また、木星と土星が合という、グレート・コンジャンクション世代に生まれた方でもあります。

グレート・コンジャンクションは、改革を表すと言われており、責任感が強烈に強いことで有名な星並びです。

そして、ホロスコープがきれいな正三角形をしています。

こちらも非常に有名な、グランドトラインと呼ばれる星並びです。

太陽、月、海王星から作られるグランドトラインは、理想に向かって突き進む様子を表しているように見受けられます。

これだけでも非常に珍しい星並びですが、進次郎さんは、そこに冥王星が加わりカイトという複合アスペクトを形成します

今回の総裁選の結果がどうなるか分かりませんが、ホロスコープ的には日本を背負ってたてる人（かつ、めっちゃモテる方）だということが分かりました。

（私は政治に詳しくないです。特別、小泉進次郎さんを推しているわけではございません。ホロスコープが面白いという視点から、この記事を見ていただけると幸いです。）